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雑ログ
首が伸びたー
先週、先々週と仕事で行けなかったので、3週間ぶりくらいのピラティス。
まずはストレッチで首を・・・伸ばしてもらいました。ァイダダダダっと。
正面向いてあぐらで座り、首を右へ倒すストレッチ。右の耳と肩を近づける・・・というところで、先生が後ろへ回り介助(?)。左の肩を押さえて、左の肩と耳をベリべりと剥すような。ィダダダダ!っと(笑)。結局、ストレッチをしようしようと意識するあまり、その部分に力が入っていたのですね。だから伸びない。観念して?もう全身力を抜いたら、ちょっとびよーんと伸びたみたい。
ウソみたいに首がすんなり回るようになって、肩が軽くなった!
今さらですが、「ストレッチ」のやり方?と意味が、ちょっと分かった気がします。(遅っ)身体をゆるめるのだなぁ。(遅っ)

エクササイズの間は、やっぱりキツクて呼吸も入らないような相変わらずの見事なダメぶりでしたが、全身を使えて気持ち良かったです。昨日で気持ち的に首が伸びた気もするし(笑)、少しは姿勢も良くなった気もするし、もしかしてもしかしたら少しくらいは身長も伸びてるんじゃないだろうか(ちょっと本気で希望)

まじめに通おう!

| ピラティス | 12:13 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
昨夜は、つぎはぎのバッグを持ってピラティスへ
頑張るぞ!と気持ちも新たにした(何度目?)ピラティスですが、どういうタイミングなのか早速へたばっています。
先週は仕事が立て込んで行けなくて、1週あいて昨日。今月の課題?エクササイズに本格的に入る前のストレッチと導入段階だったのですが。落ちこぼれ…。一番どうにも動かなかったのは、マットの上にそのマットを挟むように足を大きく広げて(がに股で)うつ伏せになり、お腹を引き上げ、恥骨はマットにつけて骨盤だけを傾けていって、マットとお腹の間にこぶしが入るくらいの空間を作る…ところ。上半身はリラックスと言われても無理デス。普通にボールの上に正座とかしてる状態ではずい分骨盤も動かせるようになったと思うのだけど、同じコトをやるだけなのに、マットにうつ伏せとなるとそれが出来ない…。身体の裏側の筋肉が弱いのかな。そして、さらにその姿勢から、骨盤は動かさずに片足ずつ、ほんの少しでいいから足を床から上げる…。
無理デス。
うつ伏せでお腹を引き上げるように骨盤傾けてるのに、その状態で足浮かすって(しかもがに股)。もう必死で汗だく。それもお尻の筋肉で上げるのではなくて、お腹からつながってることを意識しながら、お腹の力で引き上げるって。この辺は、先生の指示されることはロルフィングと通じるところがあるので、以前よりは意味は分かって、努力する方向性みたいなのは分かると思うのだけど、まだまだ身体との意思疎通が図れていないことが改めて実感されマス。身体全体に無駄に力が入って、動かすのは脚なのに、首が痛くなったりして(笑)。
昨日は、お尻とその周辺のインナーの筋肉をものすごく使った感じ。ヘロへロなのに、帰りは足が異様に軽くて。足だけがトットコトーっと先に進んで上半身がついていかない感じがしました(笑)。きつかったけど、面白かったです。今朝もまだなんとなく身体が軽いし。気持ち良いです。
と、思ったら階段の上りが辛かった…



ところで、ピラティスの時なんかに丁度良いデカ鞄を探していて(夏のビーチボールバッグはもう夏過ぎるので)↓のものを見つけたのですが、母・姉に「貧乏みたい…」とすこぶる不評でした。いいもん。

ツギハギバッグ

ツギハギの持ち手
軍物、古着のリメイクなので持ち手も楽しい
| ピラティス | 12:31 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ピラティス
このところ、サボリがちであったピラティス。
家でのコソ練もすっかりご無沙汰。ピラティスマットも部屋の隅で転がりっ放し。

サボったり代行の先生のクラスに出たりしていた上に、7月の最後の週は5週目ということで教室自体お休みだったし、一昨日、久しぶりにいつもの先生のクラスにビチっと出てみたら…ロールアップが全然アップできませんデシタ。「うそ?ここで???」という、いつもは平気だったところでもすでに腹筋プルプル。身体はガチガチ。変なところに力が入るばかりで動かない…

ロルフィングでの安心感と夏バテにかこつけて(?)生来のものぐさ太郎が顔を出し、ちょっと自分を甘やかし過ぎていたようデス。なんだか、心なしか身体も全体にポヤンポヤンしてるような。これはイカン、と危機感を持って反省中。
| ピラティス | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
猿手を意識してみる
猿手です。
アジアの女性に多いとか遺伝とか聞きますが、そういえば母が猿手。骨格だし、生活に支障もないし、見た目の問題でしょ?と、全く気にせずきましたが、最近ピラティスのクラスで「腕をきれいに伸ばしましょう」というストレッチ(?)をやっていて、猿手も気を付けて伸ばせばそれなりにキレイに伸ばせるらしい…と知りまして、ちょっと気をつけてみようかなと。

猿1
しっかり肩甲骨を下ろしてから、フツーに腕を伸ばした状態
肘がボコっと出て、多分腕の筋がなにやらぐるぐる曲がってる?

猿2
↑の状態で、向こうの壁を押すように手の平を立てる。
腕の下側部分が伸びて結構キツイ

猿3
↑の状態から、手の平を鏡の方へ。こうすると、手の平だけでなく腕がぐるっと動きます。肘の位置が変わる。

猿4
↑で変わった肘の位置は変えないように、そーっと手首だけを返して指先までスッと伸ばす。これは↑しっかり手首が返せてないケド

ポイントは全行程、肩甲骨はしっかり下げて行うこと。(と思う)
肘のシワ(肘が折れるとこ)が微妙に不自然に上向いてたのが、内側にまっすぐ入った気がするように見えないでしょうか???(本人だけかも…)。私は、手首も固いみたいで、手首だけ返す、というのがどうもうまく出来ないので、まだ一緒に肘もまわってしまうのであまり良く分からないのだけど。最後のそれなりにまっすぐ(それなりにそれなりに)伸びた状態で、そーっと腕を下ろして、そのカタチのままで腕を動かしてエクササイズできるように意識して頑張ってみましょう。ということなのです。ただでさえキツイのに、そこまで意識ってなかなか出来ないのだけど、猿手を気にして生きてはこなかった、とは言っても、肘がボコっていつも出ててカッコ悪い手だな、とはずっと思っていたし、これから半袖ノースリシーズンだし、いっっちょ頑張って意識してみようかなと思います。
それにしたって、曲がってるけど(笑)いいのだ。
| ピラティス | 10:05 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
足の裏
足
汚れてる…

足の裏の感覚を研ぎ澄まし、足の裏の筋肉を意識して使いましょう。
足を股関節幅に開いて、はだしで床の上に真っ直ぐ立って、お腹引っ込めて、内転筋も引き締めて、そして足の裏全体の真ーん中に重心を置き、親指側にも小指側にもつま先側にも踵側にもどこにも傾かないように努力しつつ、その足の裏の感覚がちーーっとも変らないままに、足指5本だけを上げて、下ろす、上げて、下ろす。次は親指上げたまま、残りの4本を下ろす。4本上げたまま、親指だけ下ろす。さらには、床に触れる足裏の感覚を保ったままで、膝を前に出さないよーーーうにスクワット(←もちろん全身のアラインメントも保つよう意識しつつ)。足の裏をしっかり使って引き上げて、そして足裏から全身を引き上げるげる、というかそんな感じにつながるイメージ。
めちゃめちゃ難しいです。
私は腰を落とし始めるとどうしても重心が外側に移動して、内側が床から軽く浮いてしまいます。全体に内側の筋肉が弱いタイプ。足指全部床につけて足の裏をしっかり意識して姿勢を保ちつつ動く努力をするだけで、必死。「努力」だけで、今ははっきり言ってデキマセン。どうしても筋肉の無い部分を庇おうと動いてしまうみたいです。「舌」ですら筋肉が無い、とトレーニングをされた我が身(←歯列矯正中のこと)。足の裏の筋肉もこれっぽっちも無い、かもしくは使ってない、というのがとってもよく分かりました。ちなみに私は足が攣りやすいです。

そんなわけで、最近、夜な夜なやけにただ立ってます。つっ立っているように見えるようですが、実は一所懸命デス。人体は不思議だなぁと思います。
| ピラティス | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
昨日のピラティス
Cカーブ
一応「Cカーブ」の姿勢…

自分の身体で「C」のカーブを作ります。肩下げて、お腹はしっかり引き揚げて、尾てい骨はマットにきちんとつけて、目線はおへそ。
基本の姿勢の1つで、ここから背骨を1つ1つマットの上に並べていくようにしてジワジワ寝ていったりするのですが、これが難しい。腹筋が耐え切れなくなると、一気に骨盤がカクンと倒れてペタンと寝てしまうのです。今までずっとそうで「あぁ、腹筋が無いから」と思ってたのですが、ちょっとイメージも違っていたみたい。背中を床に近づけようとするのではなく(そうすると上体のカーブが伸びてしまって余計腹筋がきつくなる)、上体のカーブはそのまーま維持して、上体の姿勢を崩すことなく「お腹と腿の距離を離していく」それが1つコツであることが昨日分かりました(遅っ)。そして、そのイメージで踏ん張ってみると、これまで使っていたのは主に下腹のみだったのかもしれないということも発見。実は、下腹から胸下の間の胴体部分の腹筋もぎゅーーーっと使うのだ、という気がしました。ちょっと嬉しかった昨日。
こないだは、これまで「前屈」は単に胴を曲げればいいのだと思っていたのが、これもきちんと骨盤を立たせて、お腹と腿を近づけるイメージで股関節を使うのだ、と、目からウロコが落ちたこともあり、「お腹と腿」そして「関節」の関係が、今、自分の中で熱いです。

さて、昨日はまたハードで、途中ついて行くのがイッパイイッパイで、何やったか順々に思い出すことも出来ないのですが、最後は、歩きました。突然、歩く練習。
背を高ーくして、脚をそれぞれまっすぐ前に出して、骨盤もまっすぐ前向けて、内転筋をしっかり意識して、さらに頭の上にはシャンパングラスがのってます…肩甲骨は下げて、軽く腕振ってー、さぁもうちょっとテンポ上げてリズミカルに♪
って、歩けません…
意識すればするほど、右手と右脚が一緒に前に出てしまう…。ぎくしゃくして行進みたいになる。目線が下がる。どうやら4人ともなんかおかしいらしく、先生大ウケ。いつも何の気なしに歩いているけど、きちんと意識して「さぁ歩いて」って言われると歩けないものですね。

今日、早速、誰もいない会社の廊下でこっそり練習しています。

| ピラティス | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今年も頑張る
pira

昨年最後のレッスンには仕事で行けなかったので、今年最初のレッスンはなにがなんでも行っておきたい!と思って、ちゃんと行ってキマシタ。最初でつまづくと、なんとなくそんな感じでズルズルいきそうで。

1回休んで、さらにお正月が入って約3週間ぶり。間にちょびちょびストレッチくらいはしていて、2〜3日前から本気ストレッチ開始したものの間に合わず(そりゃそうだ)、見事に身体は後退していました。ただでさえ無い筋力が。

お正月休みはさんで最初ということで、ストレッチ中心に始まったレッスンですが、ぐーーーん、とパーツパーツ思い切り伸ばしたら、元の姿勢に戻るのに時間がかかる(腿とかきつくて)。あぁ、また縮んでいる…と思い知らされつつ、その流れから徐々にハンドレッド、ロールアップ、コークスクリュー、シングルレッグキックとエクササイズが入るとその度、体幹グラグラ、お腹プルプル、肩に首に力は入るわ、膝は伸びないわ、腕はブルブルだわ。身体を支える筋力の無さに悔しくなりつつ、そのせいでものすごくキツくて、そしてとても気持ち良かったです(笑)。それにしても、マットに仰向けの姿勢だと、何度も頭の角度を注意されます。どうも自分で正面向いてるつもりが左に傾いているらしく。先生の言われる通りに頭を少し右に転がすと自分では「うーん?」と思うのだけど、そこが正面のよう。私は頭の左半分が絶壁で右側は膨らんでいたりするスペシャルな頭形なので、普通に何も考えずにコロっと寝るとどうしても頭がペタンコな左に傾いてしまっているようなのです。なんとなく気付いてはいたのだけど、ちょっとこれも改革していかないとな。自分の「真っ直ぐ」「正面」な感覚が本当に真っ直ぐで正面であるように。私には結構難しいのだけど、元々それもピラティスを始めた動機のひとつだし。そろそろそういうのも意識していきたい。

ところで、今週末は初滑りに出かけますが、少しはインナーマッスラーになれているのだろうか。楽に滑れるようにとかなっているのだろうか。と、ちょっとその辺りの実験が楽しみでワクワクです。と言いつつ、マッスル以前、技術的な問題がありすぎるので、マッスル効果実験までは無理かなぁ、と例年の雪山での無残な姿を思い出すとしょんぼりですが。少しでいいので上手に身体を使って滑れるようになるといいなぁ。そしたら、ピラティスもまた楽しくなるのだけど。とりあえず、また地味に続けようと思います。
| ピラティス | 11:05 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
落ちこぼれスパイラル
火曜日、新しいクラスの2回目でした。完全に落ちこぼれスパイラル。立ち直れないままレッスン終了。
なるべくならスパイラりたくないのだけど、焦れば焦るほど、大げさに言うと「泥沼に落ち込む」ばかり。なんだかな。そんなわけで、火曜の晩から自宅で会社で激しくコソ練。テーマは内転筋。歯磨いてても、茶碗洗ってても、座ってても、歩いてても「内転筋、内転筋…(そのくらい仕事もしてね)」。これが、なかなかいい具合です(立ち直り早っ)。調子に乗って、急に意識しすぎて右腿痛いですけど。

内転筋
ココ↑
インナーマッスルとかナントカ言う前に、アウターの筋肉が無さ過ぎる…という話もアリ。
| ピラティス | 12:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
レベル…あっぷあっぷ
クールマイヨール

12月からピラティスのクラスを変わりました。1年経って、「24あるエクササイズを一通り習いました」ということで1つレベルアップなクラスへ。前のクラスが先生も優しくて、本当に初心者向けなクラスだったので、それにどっぷり浸かっていたら、今度のクラスはわりとビシバシスパルタ風。「私、たるんでる」と、我に帰ったりして(遅っ)。ストレッチも筋力トレーニング的要素も入りつつで、太もも(ハム)プルプル、腹筋プルプル…どこもプルプルしっ放し。足指ストレッチですら、足の指だけグー、チョキ、パー、まではなんとなく神経の使い方(?)が分かる気がするけど(でも思い通りには動かせない)親指は自分の方に向けて残り4本の指を向こうに反らす〜、反対〜…。ものすごく悩みます…。親指vs残り4本組、この組み合わせになると、もうどうやったらそこの神経に命令を伝えられるのか(?)分からない(マジ)。動かんー、と、1人悩む(笑)
ストレッチの後は、ハンドレッド⇒シール⇒サイドキック、という流れ。ハンドレッドで息切れして、シールで足が攣り(あんなにストレッチしたのに)、サイドキックでは先生の言われる意味が分からず身体が動かない始末。1年経っているのだから、そのくらいは自分で意識できて当然、という前提の部分が出来ていない模様。たるみ過ぎ。

教室に入ってすぐ「浮腫んで痛いとかないですか?」と聞かれましたが、以前よりマシになったとはいえやはりぽやんぽやん浮腫むのですぐ分かったみたいです。「筋肉がついてきたら、脚は絶対変わりますからっ」と爽やかな先生。今までのクラスと一気に雰囲気、動きが違うのでやけに緊張してアタフタしましたが、ちょっと頑張ってついて行ってみようと思います(でもマイペース)。家でコソ練、必須です。また1年、頑張ったら少しは変るかな〜。腰は真っ直ぐ、鎖骨がしっかり正面向いて、その上にキレイに首があって、軽く頭がのっかった、そんなおばあちゃんになりたい。
| ピラティス | 14:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サイドキック
マットの上に身体の片面を(右側とか左側とか)を下にして一直線に横になり、上になってる脚を股関節から地味〜に動かすエクササイズ。地味ですが、難しいデス。イメージは、マットの上にきれいに仰向けに寝てる形のまま、正面の鏡に全身真っ直ぐ映るように横に起き上がる。お腹が薄ーくなるように力を入れて、肋骨を中央に寄せて寄せて、肩甲骨は下げて下げて、首は伸ばした(ようにイメージした)まま。お腹をぎゅーっと絞ってるはずなので、床と下になってるわき腹の間にはネズミが2匹通れる空間が空いていなければなりません。全身の体重がドンと床に乗ってしまってはダメ。この姿勢を保つだけで地味にキツイです。そこからさらに、上になってる脚を腰の高さまで上げて、その足先で小さな円を描いたり、腰の高さで今度は前にキックしたり。膝のお皿は真っ直ぐ正面向けて伸ばしたまま股関節から動かすのがポイントでキツイ元。最後は、上になってる脚、下になってる脚、両方揃えて腰の高さまで。上半身はピクリとも動かさないように、力抜けないように、お腹の力で静かに引き上げます。下になってる方のわき腹をかなり頑張ってギューっと引き上げていなければなりません。右を下にして左脚⇒両脚ワンセット。左を下にして右脚⇒両脚ワンセット。キツイーーー。お尻の脇の筋肉と内腿の筋肉を使って、ヒップアップと脚の筋肉バランスを整える。と、お馴染みお腹の筋肉も引き締めてくれる効果がありそう。地味〜に全身使います。よく考えたらピラティスのエクササイズ、どれも地味に全身使ってキツイ気がする。

ピラティスレッスン、通いはじめて今月末で1年経ちます。1年で24あるエクササイズを一通り習得したはず(はず)。というわけで、来月からは1回のクラスで1つのエクササイズだけでなく、いくつかのエクササイズを組み合わせて行うトータルピラティスとかなんとかなクラスに移ることにしました。1年経ったら移れるそうなので。このまま今のクラスでおさらいを続けても良いのだけども、せっかくなのでレッツチャレンジ。ついて行けなかったら、また戻りマス。落ちこぼれないよう、こっそり頑張ろう。
| ピラティス | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |