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雑ログ
6/27の晩ご飯

鶏むね肉の中国茶蒸し
大豆もやしとインゲンのオイスターソース炒め
レタスとトマトのサラダ(切っただけ・・・)
小豆かぼちゃ

中国茶蒸し。黒酢のタレで食べるのだけど、ワサビが無かったので柚子こしょうで代用。黒酢、柚子こしょう、はちみつ、塩、サラダ油・・・だったっけ。これはこれでサッパリして美味しかったけど、次はワサビで食べてみたい。でも、家族は、それ以前に茶葉(高級ウーロン茶!)にビビッて、おそるおそる食べていました。美味しいのに。

ところで、はて?先週は何作ったっけ???
と思ったけど、もうすでに思い出せないのでしたっ


母の調子が良くなくて、出勤前に洗濯したり、ゴミ出したり、ボクのご飯食べさせたり薬飲ませたり目薬さしたり。前の晩にカレー作ったり。まだ数日のことだけども、いやー、これが毎日、さらに何十年も続くっていうと、働く主婦はホントにハードだわ!と。これに育児まであるのだとしたら!
とにかく、本人とすれば、ご飯が美味しく食べられること、作る人とすれば、「これ美味しいねー!」ともりもり食べてくれること。そいう食卓が懐かしいというか(数日ですでに苦笑)、戻って来い!と(笑)。
寝られないらしくて、それが一番キツイのだろうけど、寝られないものだから、暗いとこで1人でアレコレ悪い方へ悪い方へ考える時間がありすぎて、悪循環なのかなぁ。年のせいか(?)なにか意固地だし。病院の先生の話も信用しないから、あちこち病院行ってて。自分の思う、「悪い方」の考えにピタリと沿う診断ならば、すぐ信じるんだろうな(そして、そっちへ一直線?苦笑)。なんかこう、ピリっとするような良いニュースでもあればとは思いつつ・・・。こういう時に限って、逆のニュースな我が家。祖母が亡くなったのも、痛い。
いい年でも、お母さんが元気無い。というのは、やはりドキドキします。ここは私が頑張らねば。(←しかし一番冷血かつ役に立たないという噂!)お天気だけでも、早く、カラっと晴れないか。

| お弁当&おうちご飯ログ | 11:01 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
極楽極楽
201006191128000.jpg


ボク、greenfan中。

ようやく届いた!
早速、せっせと組み立てて(私が)、ボクに向けて、試運転。
今朝は、雨上がりでまだ涼しいせいか(午前中)?こころなしか、扇風機からの風のシャワーも涼しい気がする。
そうそう、確かに風のあたり方が細かい霧っぽいというかシャワーっぽいというか、優しい気がします。そして、やっぱりとてもカワイイ。

いいなー、ボク。私も欲しいよ。
| ボクログ | 11:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
初挑戦
201006161018000.jpg

イーブックオフ らくらく買取。

本やCD、ちょこちょこ処分(捨て)していたけど、捨ててしまうのは忍びなくて処分できなかったものもまだ残ってる・・・ので、状態の良いものを選んで売ってみる。全部で60点くらい。誰かが買って、また、読んだり聞いたりしてくれると良いなぁ。
ということで、断捨離本も、読んじゃったので早速手放しますよ(笑)
これからは、面倒がらずにホントにマジメに図書館を利用しよう・・・
| 観た・聴いた・読んだログ | 10:23 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
四十九日
5月に亡くなった祖母の四十九日でした。


お経が終わって。
お寺さんとの雑談の中で、なるほどー、と初めて知ったお話。
我が家もずっと仏壇には、ご飯とお茶とお水、とを毎日お供えしているわけですが、これ、お茶とお水とは別にいらないそうです(という考え方もある、という意味だと思いますけど)。水が飲みたい、とか、お茶が欲しい、とか言うのは、それは結局「欲」であって、仏様は、もうそういう「欲」とは離れた仏の世界に行かれているのだから、そういう心配はしなくていいんですよと。第一、そういう意味でのお供えなのだとしたら、先祖代々もう仏様になっている方はそれこそたくさんいらっしゃるわけなのだから、そんなコップ1杯2杯じゃ足りゃしませんよと(それはそうだ笑)。ご飯については、古来、白米というのは貴重な食べ物であったことから、仏様への最大の敬意、という気持ちでお供えしているのでね。これはお供えしてくださいね。というとことでした。

私は、ご飯も、お腹すくだろう、食べてね、というつもりでお供えなのだと思っていた(恥)。こういうお話を聞くと、本当に勉強になるし、お供えに対する気持ちが変わります(と思う)。


そして、葬儀の後のお清めの塩、とか、火葬場へは行きと帰りの道を違う道を通ってみたりだとか、最近はそういう習慣?もなくなってきましたねー。というお話も出て、お寺さんのお父さん(ということは先代のお寺さん)は「そんなこと(火葬場からついて帰れないように、道を違えること)するなら、初盆するな」と言って笑ってあったんだそうです。だって、火葬場からは、ついて帰れないようにわざと違う道を通っておいて、初盆には、初盆ですよ、帰ってきてくださいよ、なんて。そういう言われれば、なるほどおかしな話(笑)。同じように、近頃は友引でも葬儀もされるのだそうです。気になるなら、別の日にすればいいけど、しちゃいけないなんてことは言わないですよと。したからって、何もないですよ。仏様なのだから。崇りとか?そんな心配は要らんですよ、というお話でした(笑)
それはそうですよね。おばあちゃんなら、友引?そんなん構わんから、みんなの都合のいい時に見送ってくれればいいよ。と言うに決まっているしね。

昔は、お寺さんって話が長くて苦手…とか、失礼なこと思ってましたが(昔ですよ)、近頃は勉強にもなるし、やっぱりお話がお上手なこともあって、とても面白いと思います。仏の道が近づいてきている証拠なのか?
| 雑ログ | 20:46 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
結局スネる、ボク
凝視.jpg

じっと様子をうかがって…

むっ!.jpg

は!おいて行かれる!(=しばらく光合成してなさい)

吠える.jpg

おいて行くな!

吠える!.jpg

一緒に連れてけ!
(私は玄関に入りながら「バイバイ!」っと手を振っただけ…)

スネ!.jpg

で、近寄るとパタっとスネる。

(多分、甘ったれてわがまま言った自分が恥ずかしくなって?照れ隠しに逆切れするのと同じような意味合いでスネて見せるのだと思う。と言ったら、アタマおかしいか。そう思うのだけど 笑)


格好つけて吠えてるようですが、声はかすれて出ないのでしたー。
ご近所迷惑にはなりません。



| ボクログ | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
6/6の晩ご飯
かぼちゃと白花豆、とうもろこしの煮物
玉ねぎと桜エビの春巻き
水菜とトマトのサラダ
もずくとなめこのみそ汁
雑穀ご飯

小豆かぼちゃも良いけど、白花豆も好き。とうもろこしは摩り下ろして、塩と味噌を混ぜて投入します。とうもろこしの風味がします。春巻きはフライパンレシピメニューなので、揚げるのではなく、かりかりに焼きます。思ったより好評でした。でも、キレイに巻くのが下手。
| お弁当&おうちご飯ログ | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
昼下がりに


「美化」麓健一
「Beasts of Seasons」 Laura Gibson

最近、あんまりのんびり音楽かけて…ということが無かったのだけど、ちょっとそういうのは終わったぽいです。

掃除が終わってから、かけようと思います。それで、本読んだり、お茶飲んだり。久しぶりに、ゆっくり。
| 観た・聴いた・読んだログ | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日もご機嫌さん
おばちゃん:クルちゃ〜ん



何?









早く早く♪♪♪





トマトクッキー早くちょうだ〜い!
| ボクログ | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
犬飼いの本棚(の、一部)
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「ラブ爺の愉快な一生 あかるい老犬介護のすすめ」 青木かをり
 極悪ラブ爺!犬だって、介護は明るく楽しく!

「犬と人のいる文学誌」 小山慶太
 夏目漱石、向田邦子・江國香織他、犬と人のいる文学作品を紹介。読みたい作品がたくさんある。

「さようなら、ラブ子」 よしもとばなな
 よしもとばななドットコム。ちょうど、ラブ子さんとお別れの時期の日記。いつかはやってくる、お別れの日。

「犬」
 阿部知二・網野菊・伊藤整・川端康成・幸田文・志賀直哉・徳川夢聲・長谷川如是閑・林芙美子
 名犬・番犬・野良犬…作家たちの犬にまつわる随筆集。



…もっと、こう、自己啓発本とか読んだほうがいい?(笑)
| 観た・聴いた・読んだログ | 08:07 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
児童虐待

小学校に上がる年の春。
新しい学習机を買ってもらい(よくある、いかにもな学習机)、母と2人で、椅子の高さを調節していました。私が椅子の座面を持ってて、母が下の支柱(?)の高さを調節してネジを留めてたような。で、その時、まだネジが締まる前に、何を思ったか、私が座面を持つ手を離しまして。母の手を直撃。なんというか、支柱?に座面をカポっとはめるタイプだったので、文で伝え難いですが、早い話、私が手を離したせいで、母は鉄と鉄(?)で指の腹部分を挟んで怪我をしたのです。結構、重たいのですよね。学習机の椅子って。血も出て、とにかく痛そうで、身がすくみました。まさか、そんなことになるとは思っていなかったしわざとではないけど、自分のせい、というのは分かるので。

母は、母だってまさか座面が落ちてくると思ってないし、ずい分、痛かったと思うけど、
「あんたじゃなくて、良かった」と言って、その事ではちっとも怒られなかったことを覚えています(日々怒られてばかりだったけど)。

ふっと思い出すと、理屈なしに涙がちょちょぎれそうになる記憶(母は覚えてないらしい)。

最近、思い出すことが多いのは、児童虐待のニュースが多いから。テレビ、新聞、見ない日はないくらい。あの頃、近頃のニュースみたいに虐待されるということがこの世の中にあるとは思いもせず、お父さん、お母さんというものは、みんなうちのお父さんお母さんみたいなのだと思って疑いもしてなかったけど、そうではなかったのだなぁ、自分は幸せな子供だったのだと、今つくづく思う。


虐待に限らず、相手の気持ちを考えられない人間が増えすぎのようなので、そろそろ、同害賠償というか、同じ目に合わせる、しかないのではないですかね。と、怒っているので、ちょっと過激派・・・

| - | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |