2013.10.09 Wednesday
次は大きいおばちゃんの負傷
おじいさんの負傷の次は、大きいおばちゃん(姉)の負傷。
おじいさんがみそ汁ならば、、、こちらは、ラーメン。
出来たてのインスタントラーメンをひっくり返して、利き手を火傷。これまた結構な火傷だったらしく、初日は右手がグローブみたいに包帯でぐるぐる巻きにされてました。親子で似たような火傷で(みそ汁&ラーメン)同じ整形外科に一緒にかかるのは、恥ずかしい!っと、姉は一緒には包帯を換えに行かないようでしたが、一緒に行こうや!と、ニヤニヤ嬉しそうな父にかなり誘われていました。
でも、恥ずかしいのでやっぱり別行動。
親子であることも、火傷の原因がインスタントラーメンであることも、病院では言ってないそうな。
思ったより軽かったみたいですが、病院の看護師さん曰く「最近、ラーメンこぼして火傷で来る方多いんですよ〜」と(まさにそれ、、、だけど、看護士さんには「お湯を沸かしていてこぼした」ということにしてるらしい)。そして、お湯よりも、味のついたそれこそラーメンだのみそ汁だのの方が、熱い?というか、ひどい火傷になりやすいのだとか。そして、靴下や衣服にその熱湯がかかった場合、慌ててとっさに脱いでしまいがちだけど、場合によっては、衣服に皮膚がくっついて、衣服と一緒にべローン、、、になってしまってひどいことになりがちと、、、。熱湯かかった場合は、衣服をつけたままとにかく冷やす!だそうですよ。
利き手火傷の姉。年に一度の10日連続休暇に入ったばかりのところなので、こころおきなく毎日病院へ包帯を換えに行けるけれども、何も出来ず、なんというか本当にタイミングが悪いというか、いやむしろ治療に専念できる所での負傷、、、はタイミングの良い人なのか、分からない。
ちなみに、おじいさんは、まだべろーんした皮膚がきれいに再生はされてないけど、痛みはもうぜんぜんないらしく、くるみの散歩にお掃除に(←いい趣味)元気に動き回っています。
我が家、今までそんな病院行くような火傷なんて身近で誰もしたことないのに、突然の連鎖。
このところ、湯たんぽ用意するのにやけに慎重なおばちゃんです(さすが次女)。
おじいさんがみそ汁ならば、、、こちらは、ラーメン。
出来たてのインスタントラーメンをひっくり返して、利き手を火傷。これまた結構な火傷だったらしく、初日は右手がグローブみたいに包帯でぐるぐる巻きにされてました。親子で似たような火傷で(みそ汁&ラーメン)同じ整形外科に一緒にかかるのは、恥ずかしい!っと、姉は一緒には包帯を換えに行かないようでしたが、一緒に行こうや!と、ニヤニヤ嬉しそうな父にかなり誘われていました。
でも、恥ずかしいのでやっぱり別行動。
親子であることも、火傷の原因がインスタントラーメンであることも、病院では言ってないそうな。
思ったより軽かったみたいですが、病院の看護師さん曰く「最近、ラーメンこぼして火傷で来る方多いんですよ〜」と(まさにそれ、、、だけど、看護士さんには「お湯を沸かしていてこぼした」ということにしてるらしい)。そして、お湯よりも、味のついたそれこそラーメンだのみそ汁だのの方が、熱い?というか、ひどい火傷になりやすいのだとか。そして、靴下や衣服にその熱湯がかかった場合、慌ててとっさに脱いでしまいがちだけど、場合によっては、衣服に皮膚がくっついて、衣服と一緒にべローン、、、になってしまってひどいことになりがちと、、、。熱湯かかった場合は、衣服をつけたままとにかく冷やす!だそうですよ。
利き手火傷の姉。年に一度の10日連続休暇に入ったばかりのところなので、こころおきなく毎日病院へ包帯を換えに行けるけれども、何も出来ず、なんというか本当にタイミングが悪いというか、いやむしろ治療に専念できる所での負傷、、、はタイミングの良い人なのか、分からない。
ちなみに、おじいさんは、まだべろーんした皮膚がきれいに再生はされてないけど、痛みはもうぜんぜんないらしく、くるみの散歩にお掃除に(←いい趣味)元気に動き回っています。
我が家、今までそんな病院行くような火傷なんて身近で誰もしたことないのに、突然の連鎖。
このところ、湯たんぽ用意するのにやけに慎重なおばちゃんです(さすが次女)。